『時間の単位変換』の電卓
この電卓は45万8888回使われています
スポンサーリンク
このページを友達に教える
電卓の使い方
変換する時間の数値を入力し単位を選択後、「変換」ボタンを押してください。
時間のみ・分のみ・秒のみでも変換できます。
小数でも入力できます。
単位変換をやり直す場合は「クリア」ボタンを押すと入力された数値が削除されます。
目次
スポンサーリンク
時間の単位変換の解説
時間の単位は、60で単位が上がるようになっています。つまり60秒は1分であり、60分は1時間となります。なので1時間は3600秒ということになります。ちなみに1日は24時間です。
小数の時間単位
時間の単位で間違いやすいのが小数です。例えば1.2時間は何分でしょうか?1時間20分=80分ではありません。正解は60分×1.2=72分です。小数の場合は単位を答えに合わせてから掛け算をおこなうと間違うことを防げます。
スポンサーリンク
時間の単位変換の問題例
3時間は何分ですか?
1時間=60分なので
3時間=180分
3時間=180分
5分は何秒ですか?
1分=60秒なので
5分=300秒
5分=300秒
300分は何時間ですか?
60分=1時間なので
300分=5時間
300分=5時間
600秒は何分ですか?
60秒=1分なので
600秒=10分
600秒=10分
3時間は何秒ですか?
1時間=60分=3600秒なので
3時間=180分=10800秒
3時間=180分=10800秒
1.5時間は何分ですか?
1.5時間×60分=90分
関連ページ
よく見られているページ
- 約分の電卓
- 分母と分子を入力すると約分された分数を表示する電卓です。大きい数の分数でも簡単に約分をおこなうことができます。
- 分数の混合計算の電卓
- 分数の四則演算ができる電卓です。3つ以上の分数の計算をおこなったり整数や帯分数との計算にも対応しています。
- 因数分解の電卓
- 入力された式を因数分解できる電卓です。解き方がいくつもある因数分解ですが、この電卓を使えば簡単に因数分解がおこなえます。
- 連立方程式の電卓
- 2つの方程式を入力することで連立方程式として解くことができる電卓です。計算方法は加減法または代入法で選択でき、途中式も表示されます。
- 中学数学の問題出題ツール一覧
- 中学数学の問題をプログラムで作成して出題するツールです。問題を何度でも解く練習ができて答えもすぐに確認することができます。
- 因数分解の問題出題ツール
- 因数分解の問題を出題するツールです。条件を指定することで因数分解の問題が出題され、反復練習に役に立つツールです。