中学生向け数学の問題集アプリ
MASMO

勉強に限らず、物事の上達には「反復練習」を欠かすことはできません。例えばスポーツや音楽でも何度も同じことを繰り返し練習して上達していきます。数学に関しても同じことで、解き方を身につけるためには問題をたくさん解くことがとても大事になってきます。数学は答えを覚えることはできません。解き方を身につけていなければ何もできません。 多くの問題を解くことで解き方を身につけることができ、たくさんのパターンにも対応ができるようになっていきます。

前述したように数学の解き方を身につけるうえでたくさんの問題を解くことは非常に大事なことです。しかし、たくさん解きたくても解く問題がなくなってしまうという悩みが出てきます。教科書の問題数には限りがありますし、同じ問題を解いても数学の力は伸びません。本屋さんでは問題集も多く売っていたりもしますがお金がかかってしまい、一度解いてしまえばまた問題集を探すことになります。確かな数学を解く力をつけるためには圧倒的に問題数が不足してしまうのです。

中学生向け数学の問題集アプリ「MASMO」は問題不足を解決するため１億問以上の問題数を出題することが可能なアプリです。MASMOの革新的なところは、あらかじめ用意された問題をアプリで表示するのではなく、出題するたびにプログラムで問題と回答を作成して出題する点です。乱数を使ったりパターンを分岐させたりして問題と回答を作り上げます。その為、とてつもなく多くの問題数を出題することができます。無限とも思えるような問題数があり、無料でいくらでも解くことができるので数学の問題不足に悩むことはなくなります。

中学数学では問題の解き方が複数ある場合もあります。例えば、因数分解では共通因数や公式やたすき掛けなど多くの解き方があります。このような問題では、どの解き方を使って解くかという対応力も必要になってきます。MASMOにはランダム出題機能を問題によっては用意しています。解き方が違う問題がランダムに出題されることによって問題への対応力をつける勉強ができます。こういった機能が使えるのもプログラミングを用いた問題集MASMOの強みです。

中学１年生では一次方程式を習い、中学２年生では連立方程式、中学３年生では二次方程式と応用されていきます。このように数学は応用が連続されていくことがよくあります。これは中学生だけに限らず、高校・大学に入ってもさらに応用されていくことになります。つまり、今のうちから数学の基礎を身につけていなければ後々の応用ができません。他の教科であれば途中から伸ばすことができるかもしれませんが、数学を途中から身につけることは難しいことなのです。なので中学数学を解く力を今のうちからしっかりつけておくことが非常に大事になってきます。

昨今の中学生はほとんどがスマートフォンを持っています。小学校が持っている子もいますし、中学生になってスマホデビューする子も多いのではないでしょうか？そのスマートフォンを勉強に活用することもドンドン多くなっています。例えば以前は英単語帳などを使っていましたがアプリを活用するようになりました。スマートフォンは常に身につけているものであり、ちょっとした隙間の時間に勉強するといったことも簡単にできるようになります。わずかな時間の勉強であっても積み重ねれば他の子との差はとてつもなく大きくなります。スマートフォンを勉強に活用しない手はないわけです。